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HOME >  お知らせ  >  第45回 グラスファーミングスクール 受付開始いたします!
ダミー

 

持続的な酪農経営のためには何が必要なのでしょうか。
酪農の現場は、2020年の新型コロナから始まりウクライナ侵攻が大きな影響を及ぼし苦境に立たされています。人口減や農村のあり方など課題は様々です。
今、私たちが真剣に取り組むべきことを環境再生型の放牧技術を通し共に考え実践していきます。

2023年 8月30日(水)31日(木)
静内エクリプスホテル  北海道日高郡新ひだか町静内吉野町3-1-1
小泉牧場                      北海道沙流郡日高町

◆参加費   一般 33,000円  (宿泊3食付き、バス代含む)
学生 22,000円  (宿泊3食付き、バス代含む)
◆定員         60名  *定員になり次第締め切らせていただきます。
◆募集期間  2023年 7月29日(土) まで

主催     創地農業21
後援 ニュージーランド大使館、北海道、酪農学園大学

協賛 (株)アレフ、(株)きのとや住商アグリビジネス(株)(株)バイオバランス

   (一社)北海道農業人協会、(財)食料農商交流協会
ブレーンカンパニー  (株)アレフ、(株)きのとや、 (有)十勝しんむら牧場、NOENビレッジ、

ファームエイジ(株)

サポートカンパニー 住商アグリビジネス(株)、(株)DGCテクノロジー
◉パタゴニア環境保全プログラムに助成していただく予定です

◎スケジュール プログラムは変更になる場合がございます
8月30日(水)
12:00( 40)受付 *昼食を済ませお集まりください。

12:50( 10)オリエンテーション
13:00( 40)バスで出発、小泉牧場へ 牧場概要 牧
13:40(120)小泉牧場 フィールドワーク
牧場の課題を抽出し一緒に考えます
16:30( 30)創地農業目指すもの(仮) | 小谷栄二
17:00( 30)新規就農7年目小泉牧場の経営  | 小泉篤秀
17:40(120)座学  課題解決のための情報提供

| 佐藤尚親・内田義崇・川上希望
①肥料・飼料減らすためのノウハウ
②土地と堆肥の活用法
③バランスの良い牧場
④ファームデザインの基本  など

19:40(120)夕食&夜なべ談義
21:40(120)フリートーク
ファームデザイン「自分だったらどうする?」

8月31日
07:00(100)朝食
09:30(120)グループディスカッション
「10〜20年後の酪農業界の在り方」

11:30( 30)まとめ
12:00( 60)昼食
13:00( 60)発表
14:00( 50)ディスカッション

14:50( 20)閉会あいさつ        | 新村浩隆
15:10          解散

◎視察牧場
小泉 篤秀 小泉牧場

◎講師
佐藤 尚親 雪印種苗(株)トータルサポート室
内田 義崇 北海道大学大学院農学研究院
川上 希望 ファームエイジ(株 )
◎サポート講師
澤口 天志 住商アグリビジネス(株)北海道スマート農業センター
◎創地農業21事務局
代表 小谷 栄二 ファームエイジ代表
副代表 新村 浩隆 十勝しんむら牧場代表

お問合せ・お申込みは
事務局  担当:下村(携帯 090-2877-8817)

TEL 0133-22-3060 | FAX 0133-22-3013
E-mail  info@souchi21.jp
北海道石狩郡当別町字金沢16(ファームエイジ(株))